進学スクールWILL|瀬戸市・尾張旭市の学習塾・予備校|自習室完備|テスト対策
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旭丘高校合格
幡山中学校  澤田 和貴
「フレーフレー私」

受験を終えた私が皆さんに伝えられることはいくつかありますが、その前に私の受験について書こうと思います。
正直中学1、2年の冬手前くらいまでは、受験勉強はしていませんでした。1、2年生は定期テストをしっかりやっていました。そしてやっと3年生になって本格的に受験勉強をはじめました。まずやったのは、学校からくばられる幡山中であれば「マイペース」他中なら「新研究」といった1~3年の範囲が網羅されているテキストを習ったところまで周回しました。教科にもよりますが、苦手な社会は6、7回はやったと思います。そして私は3年生でWILLに入ったので塾も活用しました。夏期講習はためになったと思います。そして夏が明けて秋~冬は学校のマイペースなどの教材プラス塾教材を周回して学力をつけました。
そしてここからがアドバイスです。
まず、1~2年生のうちは定期テスト対策をしっかりやればいいと思います。このころにしっかりやっておくと基礎が固まっていいです。また、いくつも教材に手を出すのではなくて1つのものを極めるといいと思います(1教科1つ)。そして、塾を大切にして下さい。もらったプリントでわからないものがあればその日のうちに質問するとよいと思います。最後にこれは反省ですが過去問、予想問は、受験1~1か月半前くらいからでいいと思います。
もし私がWILLに入っていなかったら旭丘に受かるなんてできなかったと思います。本当に周りの先生、家族、友人に感謝しかないです。あと私が受験校を決定したのはたしか12月くらいだったので迷いに迷っていいと思うよ。

 

明和高校合格
南山中学校  北川 陽斗
「努力は報われる」

僕は中学1年生からWILLに通い始めました。でらでる問題集のおかげで定期テストの点数が上がり、1年間で内申点が7上がり、自分でも驚きました。WILLで友達と一緒に切磋琢磨することで、お互いに高め合うことができました。また、先生はとても親しみやすく、分からない問題があった時には丁寧に説明してくれたり、授業では、面白く授業をしてくれたので楽しく勉強することができました。WILLは僕にとって、とても居心地よい場所でした。
そして、3年生になり、「受験」という言葉をよく耳にするようになりました。この頃には、中学校を卒業した自分なんて考えられなかったけれど、目標は高い方が良いと思い、明和高校を志望校にしました。
3年生の1学期までは、順調に成績が伸びていました。しかし、夏に部活の大会で勝ち続けたため、夏期講習にほとんど出席できませんでした。その間友達はしっかり勉強していたので、かなり焦りました。夏休みの終わりの全県模試や2学期始めの実力テストで、絶望的な点数を取り、気持ちがどん底になりました。勉強に対する意欲が下がり、志望校を下げようかと諦めかけました。
しかし、WILLの先生が「勉強はした分だけ結果が出るから、自分の納得のいく勉強をしなさい」と励ましてくれました。この時、努力もしていないのに、諦めるのはもったいないと思い、諦めるのは努力してからにしようと思いました。先生は僕が一番苦手な国語の対策授業を行ってくれたり、受験対策プリントをたくさん用意してくれました。2学期に頑張った結果、冬休みの全県模試では志望校の射程範囲まで成績を伸ばすことができました。そして、自信を持って私立入試、公立入試を迎えることができました。
WILLの先生や仲間がいたからこそ、諦めず自分の納得のいく受験勉強ができ、志望校に合格することができました。志望校を下げることで、勉強から逃げなくて良かったです。これからも、悔いが残らないよう、頑張ります。先生、ありがとうございました。


菊里高校合格
東中学校  酒向 優奈

私は中学三年生の夏からWILLに通いはじめました。一年生・二年生のころは塾に入っていなくても大丈夫と思っていたのですが、三年生になってから定期テストでいい点数がとれなくなってきて、成績が下がっていき、頑張っても伸びない期間が続き、不安になりました。
そんな時に塾も視野に入れてみようと思い、周りの友達にきいてみたり、調べてみると私の中学校の賢い人たちの多くがWILLに通っていることを知って夏期講習に申し込みました。
実際にWILLの授業はとても分かりやすく今まで苦手だった単元でも学校では教わらない解き方などを知ることができて、できるようになることがたくさんありました。そして周りにいる友達が自習で残る姿や努力する姿をみると、自分も頑張ろうと思いました。
志望校についてのカウンセリングでは、学校とは違う選択肢を与えてもらい、よりよい進路にすすめたと思います。
受験前には緊張や焦りもありましたがWILLの先生方が温かい言葉をかけてくださり、とても嬉しかったのを覚えています。
そして無事行きたい高校に合格できました。本当にWILLに通えて、授業を受けられてたくさん勉強してよかったと思います。
WILLの先生方、本当にありがとうございました。

 

千種高校合格
幡山中学校  谷口 友梨

私は、進学スクールWILLに通って本当に良かったと思っています。 入塾することが少し遅く不安でしたが、先生方が親しみをもって接してくださり、すぐにWILLの雰囲気に馴染むことができました。
WILLでは、テスト3週間前にでらでる問題集を配ってくださり早いうちにテストに必要な力を身に付けることができました。また、テスト2週間前の日曜特訓で予想問題集を使い鍛え上げてくださるので、中間、期末テスト対策が万全で、内申点を上げることができました。夏期講習と夏期特訓で自分が成長できていることも実感しました。
受験勉強を家で一人でしていると不安になってしまうこともあったので、休みの日も出来る限り自習室へ通いました。自習室では、みんながやる気に満ちあふれていて一生懸命に勉強しているので、とても良い刺激を受け、私も勉強に集中することができました。そして、わからないことがあったら先生に質問しに行くことができるので、すぐに疑問を解決できました。
入塾した頃と比べ、受験直前の1月の愛知県全県模試の結果はとても上がっていて、努力していたことがきちんと自分の力になっているとわかって嬉しかったです。
先生方は常に私達に「最後まで諦めるな」「絶対合格できる」「応援しているよ」と言い続けてくださいました。先生方や周りの友達と休み時間に話すことで、気持ちは落ち着き、気分もリフレッシュできました。
そして無事合格することができました。すごく嬉しかったです。諦めず、努力を続けて本当に良かったと思っています。自分を支え応援して下さった皆様に心から感謝しています。これからも一生懸命頑張っていきます。WILLの先生方、本当にありがとうございました。

 

千種高校合格
西中学校  掛谷 大成

僕は塾には通っていませんでしたが、三年生に進学すると高校受験は専門の人に教えてもらわないと難しいといわれ兄が勧めるWILLに入りました。塾は初めての体験でまだ受験は先のことと思っていたら、さっそく受験対策がはじまりました。最初は入試の過去問はとても難しく、全然分からない問題がたくさんありました。最初の三カ月くらいは自分では全然学力の伸びが感じられませんでした。自分はこんなに問題が分からなくていいのかと思っていて、テストでもよい結果があまりでませんでした。でも、自分で成績が上がってきているのだなあと感じはじめたのは、夏のWILLでの特訓や長い自習などを終えたころでした。実力テストでいい結果が出て、希望がみえてきました。それからは、定期テストや2回目の実力テストで良い結果が出て内申も上がり、志望校に合格できそうな気がしてきました。学年末テストが終わって、入試の勉強に入り、過去問を何年分もやっていくと全然出来ない年と、よく出来る年のものがありました。自分が間違えた所や知らなかった所をその次の日や数日たって忘れかかったときに復習したりして、徹底的に分からない所をなくしていきました。そのうちに、国語は多く文章を読む、社会は暗記、英語は単語の意味を覚える、理科と数学はわかるまで考える、という自分の最後の仕上げをする勉強方法を考えてやりました。公立もおい上げでその勉強方法をやりました。WILLが選んだ問題はいつも考えてやっと解けるくらいの難しい問題ばかりでした。でも、それを出来るようにするといつも新しいことが身に付くような気がします。WILLの問題をしっかりと頭で理解すると着実に学力が上がりました。WILLの出す問題のおかげで、頭がよくなっていきました。よかったです。



旭野高校合格
光陵中学校  神戸 悠汰
「自信」

僕はWILLに通ってとてもよかったと思います。僕は中学一年生の春期講習からWILLに通いました。少し早く中学校の勉強をしていたこともあり、入学後の初めての定期テストでは学年上位をとることができました。その後もWILLで勉強し続け、落ちることなく中学三年生になりました。三年生になると、「受験」というものを意識しながら生活していく中で、面接練習や生徒会の運営で中々勉強ができず、模試などでも思ったよりも点数をとることができませんでした。「一体僕はこんな時期に何をやっているんだ。」と深く落ち込むことが何日か続き、勉強というものから逃げたくなりました。そんな中、WILLで個人懇談がありました。そこで先生に今の気持ちを正直に話しました。先生は真剣に話を聞いてくださり、アドバイスの言葉は今でも忘れません。「神戸は今までいろんなことにチャレンジして、全部乗り越えてきたよね。それは中々できることではないんだ。神戸は今自分に自信がないだけ、周りのことは気にするな。絶対大丈夫だから。自信持っていこう。」この言葉をかけられてから、隙間時間に勉強、休日には一年分の過去問に取り組み受験前日まで一生懸命勉強し続けました。WILLで入試直前テストや中学一年生から愛知全県模試を何度か行ったおかげで、本番ではもちろん緊張はしましたが、筆記試験でも面接でも自信を持って臨んだことにより、第一希望であった旭野高校に合格することができました。僕がこのように合格できたのは、家族や学校の先生の支えはもちろんですが、振り返ってみるとWILLの先生の応援がとても大きいと思います。勉強面でも、精神面でも支えてくれたWILLの先生方には、感謝してもしきれません。改めて言わせてください。僕にとってWILLでの三年間はかけがえのない宝物です。今まで本当にありがとうございました。




旭野高校合格
品野中学校  矢野 友椛
「これからは全力で」

 私の親戚は、長い間旭野高校に勤めていました。その人の影響もあり、周りから旭野高校はとても良いところだと昔から勧められていたので、自然と旭野高校に入学したいと思うようになりました。
 中3になってWILLに入塾し、初めて全県模試を受けました。学校の定期テストはいつも上位をキープできていたので、全県模試も大丈夫だろうと、気を抜いていました。軽い気持ちで模試の結果を見てみると、自分の実力が思っていたよりもないことを目の当たりにしました。
 点数を上げるには、夏休みが重要になってくると知り、夏期講習で切り替えようと頑張りました。けれども、点数は下がってしまいました。このままでは目標の旭野高校に行けないと心配になり、あきらめず勉強を続けました。それでも、冬の全県模試の点数は上がらず。
 ようやくここで、自分は今まで「全力」が出せていないと気付きました。この時点で入試まであと数か月でどうしようと不安なときに、WILLの先生が「絶対受かる」と励ましてくれました。このとき、あと数ヶ月だけでも全力で頑張ろうと決めました。
 入試後は、今までの全県模試と同じような手応えでとても心配しましたが、先生の「絶対受かる」という言葉を信じて恐る恐る自己採点をしました。自己採点をしてみると、全県模試や入試の過去問の点数を約40点も上回る結果でした。自己採点後、すぐ先生にこの点数で旭野高校受かりますかと聞くと、「受かるよ」と優しく声をかけてくれました。私はほっとして、その場で思わず涙が出てしまいました。このとき、一年間WILLでやってきたことは、決して無駄ではなかったと実感することができました。 これからはずっと憧れていた旭野生。今回の受験で失敗したことを活かして、全てのことに始めから全力で取り組み、後悔のない高校生活を送りたいと思っています。



旭野高校合格
水野中学校  伊藤 菜々美

「周りから自分を見ること」
私は中学1年の春からの3年間、WILLに通い続けました。WILLでは中学2年から学力によりクラスが2つに分かれ、またWILLCUPや全県模試が行われるたびに順位が貼り出され、「今自分は、周りに比べてどのくらいの学力を持っているのか」「自分と同じくらいの学力を持っているのは誰なのか」ということを中学校の垣根を越えて知ることができます。そのため私は「もっと順位を上げたい」「あの子にだけは負けたくない」と目標やモチベーションを高く持つことができ、小学生のときとは比べものにならないほど意欲的に勉強に取り組めるようになりました。
かつての自分のような勉強の取り組み方では、きっと旭野高校に合格することはできなかったと思います。私はWILLに通って、競い合える仲間と出会えてよかったと、心から思います。




旭野高校合格
西中学校  岩迫 早映

私が目標に掲げていた旭野高校に合格できたのは学校の先生や仲間、家族、そしてWILLのおかげだと思います。
私は中学1年生のときからWILLに通っています。最初は初めての塾で緊張していたり、同じ中学校の子が少なく心細く感じたりしていました。しかし、他校の子やWILLの先生が気さくに話しかけてくれたのでだんだんWILLへ通うのが楽しみになりました。
私が受験をより意識し出したのは中学2年生の後半辺りからです。きっかけは2学期末の学校の三者懇談で先生に厳しく成績について言われたことです。落ち込んでいた時にWILLの先生は「見返そう。」と励まして下さいました。そこから悔しい気持ちをバネに切り替えて勉強に打ち込めました。
3年生になってからは、毎日自習室に行き、分からない所をたくさん質問しました。しかし、1学期では思うように点が取れず、内申点も志望校に全く足りていませんでした。その時は辛かったですが、まだ諦めたくないという思いが強く、WILLの先生の支えもありなんとか継続して勉強できました。その後も思い通りにいかないことが多くあったけれど、内申が7あがったり、最後の模試で合格圏内に入れたり嬉しいことも少しずつ増えていきました。
本番は前日からずっと緊張が止まりませんでしたが、今までWILLの先生に支えてもらったことや頑張ってきたことを思い出してやり切れたと思います。
WILLに通っていなかったら旭野高校は合格できなかったと思います。嬉しいことも悔しいことも経験させてくれたWILLに感謝しています。先生方にかけてもらった言葉を忘れずに高校でも頑張ります。
本当にありがとうございました。

 

旭野高校合格
旭中学校  志村 柚香

私は中学3年生の夏期講習からWILLに入塾しました。それまでの私は英会話の塾には通っていましたが、その他の教科については自己流の勉強しかしてこなかったので、
「この勉強方法が自分に合っているのだろうか…。」
「このままの状態で旭野高校に合格できるのだろうか…。」という不安もあり、入塾を決意しました。
入塾時の説明で「もうやるものがない!なんて状態にならないくらいの勉強量を用意してあります。」と言われ、少し不安になりましたが、受験生としての自覚が生まれた瞬間でもありました。
2学期からは自己流の勉強方法を見直し、WILLの課題のおかげで早め早めにテストに向けての対策を進めることにより、点数に結びつけることができました。
それでも全県模試の点数は安定せず、志望校について悩んだこともありました。
「旭野高校に行きたい!」という気持ちは強く持っていたものの、
「他の併願校はどうするのか?」と、どうしようもない不安にかられ、相談に乗ってもらうために塾へ行ったこともありました。先生はどんな時も親身になって相談に乗ってくれ、相談後は自分の中のもやもやした気持ちがすっきりとして、晴れやかな気持ちで帰宅できました。
コロナの影響でオンライン授業の時もありましたが、一緒に頑張っている仲間がいてくれたからこそ、最後まで努力を続けることが出来たのだと思います。信頼できる先生、励まし合える仲間がいるこのWILLで学べて本当に良かったと思います。志望校に合格できた今、将来への希望もいっぱいです。一度しかない高校生活を思いっきり楽しみたいです。

 

旭野高校合格
志段味中学校  河合 虹輝

僕は中学三年の夏期講習から入りました。
入る前は「塾に入れば何もしなくても勝手に成績が上がる」と塾を魔法使いのように思っていました。ただ、実際には自分の努力が一番大事、ということでした。たしかに塾はとてもいい教材をくれます、しかしそれを活かすのも殺すのも自分次第だということです。
それに気づくのは遅すぎて自己最高の内申点に戻すことはできませんでした。しかし、学習面での実力は着実についてきていて志望校の受験の際にはとてもいい手応えを感じることできました。そして受かることができました。
実はそれに気づけたのはWILLのある先生が同じことを言ってくれたからでした。その後もさまざまな先生がアドバイスなどをしてくださりそれに励まされた場面もありました。WILLに入ってよかったと思っています。

 

旭野高校合格
志段味中学校  鈴木 凛太郎
「目標は高く!」

中学2年生のとき、僕は志望校が定まりました。しかし、その時点では旭野高校に行ける成績には全然とどいていませんでした。本当に合格できるのかと不安になったこともありましたが、僕はあきらめませんでした。定期テストや学校の小テストで何回もしくじりましたが、そのたびに勉強方法を変えたりして、何とか成績を上げようと努力しました。その結果、3年生の途中に成績が一気に上がりました。ですが、本当に大変なのはここからでした。一気に成績が上がったので、それをキープできるのかという強い不安におそわれたのです。それからは不安をかかえながら勉強する日が続き、精神的においつめられていました。そんなとき僕の心の支えになってくださったのは、WILLの先生方でした。WILLの先生はいつも、大丈夫だから自信をもって、と背中をおしてくださいました。受験生としての1年をたえきることができたのは、WILLのおかげだと思います。本当にありがとうございました。
受験生のみなさん、目標はつねに高くもってください。達成するのが難しいからこそ、目標というのは追いかけ続ける価値があります。これから先、不安になるときもあると思います。そんなときこそ、この高校に行きたいという意志を強くもってください。強い意志が努力へとつながり、努力が合格へとつながります。みなさんが今までに経験したことのないつらい1年になるとは思いますが、みなさんにはWILLという強い味方がいます。困ったらWILLの先生を頼ってください。きっと的確なアドバイスをくださると思います。みなさんの未来が輝くことを祈っています。

 

旭野高校合格
志段味中学校  春山 莉壱
「努力の大切さ」

僕は中二の冬からWILLに通い始めました。最初の頃は「下がっている成績をばんかいしたい!」という強い思いがあり、その分やる気もとてもありました。そのこともあって中二の終わりには成績が上がっていました。
しかし中三の5月頃からだんだんやる気が落ちていき、その分テストの点数も下がっていきました。これからの時期が受験において特に大切になるということは自分でも分かっているのに、行動に移せない。そんな風な状況で毎日が過ぎていきました。
そんな自分を大きく変えたきっかけの一つが自習室通いです。十月の終わり頃から毎日平日は学校から帰る途中で塾に寄り、22時まで必死に勉強しました。土曜日も自習室に通い週に六日は通うという一週間をおくり続けました。自習室では他の人も勉強しているので、緊張した空気が流れ自然と自分も勉強をしないといけないという気分になりました。そのおかげで実力がどんどんつき、1月の全県模試では自分の一番苦手な教科が前の模試から十五点伸び、五教科合計点も大きく伸びました。その後も自習室に通い続けひたすら苦手な部分を勉強しました。そして入試当日僕は緊張していましたが、同時に大きな自信もありました。毎日コツコツ自習室で勉強したことが本番で自分を押してくれる大きな自信となったのです。そして合格発表の日、自分が無事合格したと分かり、今までの人生の中で一番喜んだというほどとても喜びました。
最後に、どんな時でも支えてくださったWILLの先生方。そしていつも自習室から家へと送ってくれた親には感謝でいっぱいです。それらの支えが一つでもなかったら、今の自分はいないでしょう。本当にありがとうございました。

 

昭和高校合格
旭中学校  高木 愛菜
「大切な存在」

私は、中学3年生の初めは受験生なのに行きたいなと思う高校がありませんでした。これまで「受験」なんてものは考えたこともなかったしなによりまだ実感がわいていなかったのでイメージがしづらい部分がありました。
中学3年生になり、自習室を使うようになって、先生ともよく話すようになったり、仲の良い友達ができたりして、自分の中で思っていた受験生とはまったくちがうものでした。でもそれは自分の中で行きたい高校がなくて、目標がなかったからだと思います。こんな状態が夏休み前まで私は続きました。ですが、夏休みになるといろんな高校で体験入学が始まって、私はそれに参加していきたいと思う高校が見つかりました。そこからが私の受験生のはじまりでした。
具体的な目標も決まり、もっと勉強を頑張る必要があることを知って、つらくなったりしたこともあったけど私が頑張ってこれたのは友達の存在が1番大きいかなと思います。進路について相談したり、勉強を教えあったりして友達に助けられた場面がいくつかあります。また、WILLにも助けられました。先生と雑談したりするのも楽しかったし、分かりやすい授業も、相談にのってくれたことも、気にかけてくれたことも全部うれしかったです。
無事第1志望に合格することができて、これから3年間楽しい生活を送ることができそうです。今までありがとうございました。

 

 

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